

学生団体「Waka Waka Kenya」が中心となって取り組む「SAFE FEET PROJECT」の一環として、5月30日にケニア・エスンバ村で「SAFE FEET CUP」が開催されました。A-GOALは株式会社SARAYAや現地パートナーとともに、本プロジェクトに協力しています。
SAFE FEET PROJECTは、スナノミ症に苦しむ人々への治療や啓発活動を通じて、健康で尊厳ある生活を取り戻すことを目指す取り組みです。4月には254名への治療支援が実施され、その後の取り組みとして開催されたのがSAFE FEET CUPです。
この大会は、スナノミ症の治療を受けた子どもたちと地域の子どもたちが一緒にサッカーを楽しむイベントです。スナノミ症は身体的な苦痛だけでなく、差別や偏見による孤立を生み出してしまうこともあります。SAFE FEET CUPは、スポーツを通じてそうした壁を取り払い、子どもたちが再び仲間とつながるきっかけをつくることを目的に開催されました。
当日は、A-GOALのケン・コリンズが会場を訪れ、子どもたちへ「自分の可能性を信じて未来を切り開いてほしい。」というメッセージを送りました。
子どもたちは真剣に耳を傾け、元気いっぱいにピッチを駆け回りました。治療を受けた子どもたちが笑顔でボールを追いかける姿からは、プロジェクトが目指してきた「またサッカーができるように」という願いが確かに実現していることを感じました。
A-GOALは今後も、Waka Waka Kenyaをはじめとするパートナーの皆さまと連携しながら、スポーツを通じて子どもたちの可能性を広げる活動を応援していきます。
