A-GOALは、マラウイで現地サッカークラブや現地NGO「Sustainable Cape Maclear」などとともに農業やローカル食堂「ZATHU Cape Community Kitchen & Bar」の運営を行なっています。
この度、A-GOAL副代表の草苅が従事している研究プロジェクト（IntNRMS）を通してSolar Powered Water Supply Systemが導入されました。これにより、A-GOAL共同農園で長らく懸案だった水問題が解決し、乾季に入っても１年中農業ができる状態となりました。
また、1/20(土)・21(日)には、地域サッカークラブの子たちとゴミの仕分け活動を行いました。昨年12月に簡易のゴミ処理施設がSustainable Cape Maclearの敷地に完成したので、クリーンアップでたくさん集まったゴミを種類別に処理できるよう、仕分け作業を行いました。
A-GOALのマラウイでの活動については、ZATHU Cape Community Kitchen & BarのSNSもご覧ください。