
日本とアフリカの子どもたちを、スポーツと想いでつなぐ新たなプロジェクトが始動しました!
このたび、ドリームキッズ・アフリカ協会様、インスパイアアフリカ協会様を中心に進める「ドリームキッズ・アフリカ&スポーツ支援プロジェクト」(以下DKAP)が正式にローンチされました。
本プロジェクトは、日本で使われなくなったスポーツシューズやスニーカーをアフリカの子どもたちに届けるとともに、手紙や応援メッセージ、スポーツを通じて、日本とアフリカの子どもたちがつながることを目指しています。

2026年度は1万足以上、5年間で累計10万足以上を届けることを目標としています。
A-GOALは、本プロジェクトの運営協力・現地協力を担い、これまでケニアで築いてきたネットワークや経験を生かしながら、現地への靴の運搬・配布や活動のコーディネートに取り組んでいきます。
■ プロジェクトリーダー・カメラマンとともにケニアへ
プロジェクトの始動に先立ち、A-GOALはDKAPのプロジェクトリーダー、カメラマンとともにケニアを訪問しました。
首都ナイロビと海沿いの町マリンディの2地域で活動を行い、約200足の靴を子どもたちに届けました。




また、マリンディでは18チームが参加するサッカー大会を開催。現地の子どもたちや地域の皆さんと、スポーツを通じた交流を深めました。
試合では、靴を履いている子どもと履いていない子どもが一緒にプレーし、実際に怪我をする子どもの様子も見受けられました。





「アフリカ」と一言で言っても、国によって状況は大きく異なります。また、同じ国の中でも、地域によって、子どもたちが置かれている現状には違いが見られます。今回、ナイロビを拠点とするA-GOAL Kenyaのメンバーとマリンディまで行きましたが、「キベラスラムの子どもたちの方が、まだ用具に恵まれているかもしれない」とメンバーが言うほど、マリンディでは用具が足りていない状況が見られました。
今回は、DKAPからの靴に加えて、渋谷アリスタFC様をはじめ多くのサッカー仲間からお預かりしたサッカーボールやユニフォーム、シナリー様からお預かりした虫除けクリームなども賞品や参加賞として配布させていただきました。



DKAPにおいては、今回の渡航では、実際に靴を届けるだけでなく、現地の子どもたちやA-GOAL Kenyaのメンバーとの交流を通じて、DKAPの実施方法やプロジェクトの意義について改めて考える時間を持つこともできました。



■ 「靴」だけでなく、「想い」を届ける
Dream Kids Africa Projectが大切にしているのは、靴だけを届けるのではなく、その靴に込められた「想い」も一緒に届けることです。
日本の子どもたちが大切に使ってきた靴。
「この靴を履いて、思いっきりスポーツを楽しんでほしい」
「ケニアの子どもたちにも夢を持ってほしい」

そんな日本からの想いを、靴と一緒に届けていきます。
今回のケニア渡航では、DKAPのメンバーにも、実際のケニアの暮らしや子どもたちの姿、A-GOALの活動の様子を見ていただきました。
日本から見ると、ケニアの暮らしは「貧しい」と感じる場面があるかもしれません。
実際に、十分な教育やスポーツの機会を得られない子どもたちや、生活の中でさまざまな困難を抱える人たちもいます。
一方で、家族や地域のつながり、互いに助け合う姿、日々の暮らしの中にある笑顔など、物質的な豊かさだけでは測れない価値もあります。
時には、日本よりもケニアの方が心の豊かさを感じられる場面もあるかもしれません。
そうした現地の姿を実際に見て、感じることで、「私たちは何を届けたいのか」「日本とケニアの子どもたちを、どのようにつないでいきたいのか」を、DKAPのメンバーと一緒に考える機会となりました。




■ 現地の仲間たちと、一緒につくる
A-GOALが大切にしていることは、日本で立ち上げたプロジェクトでも、現地の人たちと一緒につくっていくことです。
どこに、誰に、どのように届けるのか。
現地では何が必要とされているのか。
靴を届けた先に、どんな出会いや活動を生み出せるのか。
こうしたことを、A-GOAL Kenyaのメンバーと一緒に考えながら、プロジェクトを育てていきたいと考えています。
日本から「届ける」だけではなく、日本とケニアのそれぞれの経験やアイデアを持ち寄り、一緒に新しい価値をつくっていく。
それが、A-GOALが大切にしている「共創」です。
靴とともに日本からの「想い」を届け、スポーツをきっかけに、日本とアフリカの子どもたちの間に新しい出会いやつながりを生み出していきたいと強く感じるケニア渡航になりました。



■ ケニアから帰国後、ローンチイベント開催

帰国後の9月10日には、DKAPのローンチイベントが開催されました。
会場では、今回のケニア渡航で撮影した写真や映像をもとに制作されたプロジェクトPVが上映され、ケニアでの活動の様子が早速、多くの皆さんに紹介されました。
さらに、今回のケニアでの活動をもとにしたプレゼンテーションも行われ、私たちが現地で見て、感じてきたことが、プロジェクトのストーリーとして形になりました。
数日前までケニアの現地で撮影していた写真や映像が、早くも日本で一つのプロジェクトの物語となって紹介されていることを、とても嬉しく思います。
発表会には、プロジェクトアンバサダーを務める青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督の原晋さん、元サッカー日本代表キャプテンの柱谷哲二さん、スペシャルゲストとして、あばれる君さん、高橋メアリージュンさんが登壇。
それぞれの立場から、アフリカの子どもたちにスポーツや靴を届けることの意義や、プロジェクトへの期待が語られました。
また、登壇者の皆さんが実際に靴を寄贈するセレモニーも行われ、靴だけでなく、アフリカの子どもたちへの直筆メッセージも届けられました。


さらに、ケニア、セネガル、ギニア、コンゴの各国大使、そしてカメルーン大使夫人にもローンチイベントにご参加いただきました。ケニア共和国特命全権大使モイ・レモシラ閣下からはスピーチの中で「子どもたちの才能を発掘する本プロジェクトにとても期待している」と語られました。
そして、会場のバックボードにはA-GOALのロゴも掲載していただきました。
A-GOALとして、現地での活動を担うだけでなく、プロジェクトの立ち上げからケニアでの実践、そしてその活動を日本で発信するところまで、ドリームキッズ・アフリカ協会の皆さんと一緒につくっていけることを改めて嬉しく感じました。
■ ここからが本当のスタート
Dream Kids Africa Projectは、今回のローンチで終わりではありません。
ここから、実際に靴を集め、ケニアをはじめとするアフリカの子どもたちへ確実に届けていきます。
そして、靴とともに日本からの「想い」を届け、スポーツをきっかけに、日本とアフリカの子どもたちの間に新しい出会いやつながりを生み出していきたいと思います。
A-GOALは、これからもA-GOAL Kenyaのメンバーとともに、現地の声を聞きながら、このプロジェクトをより良い形へと育てていきます。
ぜひ、これからのDream Kids Africa Projectにご注目ください!
また、ご自宅で眠っている靴がありましたら、ぜひ下記公式HP記載の回収場所にご持参ください。
▼プロジェクト公式HP
https://www.dreamkidsafrica.org/
▼ケニア渡航PV
https://youtu.be/DHczFS32e00?si=XA8uxgHGe1UKXs8D
▼プロジェクト公式Instagram
https://www.instagram.com/dreamkids.africa/
▼正式ローンチのお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000016530.html
▼ローンチイベントレポート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000016530.html
